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2021年12月8日

有料老人ホームの特徴や料金、サービス内容は?

「老後も楽しく過ごしたい」「親を安心して預けられる施設を見つけたい」など有料老人ホーム探しをしている方も多いでしょう。有料老人ホームは利用者が快適に過ごせるよう、医療体制を整え安心して暮らせる環境を提供しています。希望する有料老人ホームを選べるよう、施設ごとの種類や特徴を比較しながら、最適なホーム探しをお勧めします。合わせて注目してもらいたいのは、提供する設備やサービス内容は発展し続けているという点です。本記事では有料老人ホームをお探しの方の参考になるよう、有料老人ホームの特徴や料金、サービスについてまとめました。

有料老人ホームの種類と特徴

有料老人ホームはより便利に、楽しく快適に過ごす環境として発展し続けています。現在の有料老人ホームを決定づける種類は3つあります。

  1. 介護付
  2. 住宅型
  3. 健康型

自身や親などの希望に合うのはどちらでしょうか。実際利用することを想像しながら、比較してみてください。それでは、3つの種類をそれぞれ解説し、特徴をみていきます。

介護付有料老人ホーム

まずは介護付有料老人ホームを紹介します。利用者が日常を送るのに必要な洗濯や掃除といった家事代行、また食事の介助をします。主に要介護者が利用するための老人ホームですが、入居要件も施設により異なり、要介護度が軽い方から重い方など幅広く受け入れています。自宅での生活が困難で、介護を必要とする方が入居の対象になります。介護の他に、居室清掃や洗濯、買い物や行政手続き代行、居室の管理、入院中の洗濯物や必要品の購入やお届けなどの生活支援も行います。

住宅型有料老人ホーム

次に紹介するのは、住宅型有料老人ホームです。要介護度は自立~要介護5まで入居対象ですが、主に要介護度の軽度者の方を対象としています。日常生活の家事や食事、排泄はサポートを受けながらも、自分で行うことが前提です。楽しく参加できるイベントやレクリエーションが充実しているのも特徴でしょう。自立を特徴としていますが、介護サービスを利用することも可能です。介護サービスを利用する際はデイサービスやケアマネジャーと利用者が個別契約します。サポートしてもらいながらも自立した生活、医療体制も整っているので安心して暮らせます。趣味を活かせるサークル活動もあり、充実して過ごせるでしょう。

健康型有料老人ホーム

最後は健康型有料料人ホームです。健康型の目標は、健康な状態を取り戻して自宅に帰ることです。健康な状態を取り戻すために施設では、リハビリに重点をおきます。基本的な生活は自立して行え、医療体制が整った住環境を提供しています。元気に過ごし、同居者と環境を共有して過ごしたい方にお勧めです。自分のことは自分でこなし、部屋を出れば、施設内のお友達と楽しく過ごせる空間がある孤独を嫌う人に適しています。ホーム内で参加できるイベントやレクリエーション、サークル活動といった、有意義な時間を過ごせます。

有料老人ホームの入居条件

先にご紹介した有料老人ホームの種類は3つあるとお伝えしました。介護付・住宅型・健康型、いずれも入居に必要な条件があります。希望しても、条件を満たしていなければ入居できないということです。入居可否かを決定づける条件について解説します。条件は以下のようになります。

  • 年齢的な制限
  • 要介護度

ほとんどの施設は年齢条件を60歳・65歳以上としています。主に介護が必要な場合は介護付、自立から要介護を幅広く受け入れるのが住宅型、要介護になった場合、入居が難しいのが健康型となります。

有料老人ホームの費用・料金

「有料老人ホーム=高い」といった印象をもつ方も多いでしょう。利用したくても費用を理由に諦める方もいるかもしれません。実際どのくらいの費用・料金が必要なのか。費用や料金について、ご紹介します。費用は大きく分けて3つです。

  1. 入居費
  2. 月額利用費
  3. その他

入居費の特徴はホームによって大幅に違います。自体必要無いというホームもあれば、入居費に1億円必要というホームもあります。提供する環境サービスによるところです。次に月額利用費も大幅に違います。およそ安くて15万円~40万円、もっと高額だと100万円というところもあります。最後に必要に応じて掛かる雑費です。おむつや通信費、小旅行など特別な参加費が、その他の費用になります。費用や料金を知っておくことで、将来に備えられます。「もっと早く知っておけば利用できたのに」と後悔しないために早めの計画をしておきましょう。

金額によってホーム内で行われるイベントもバラエティに富んでおり、有料老人ホームが提供するサービスは、企業努力により発展し続けています。日常の生活を愉しむ1つ食事を例にあげれば、季節を感じられる食材や、メインを選べる等、利用者に喜んでもらえるサービス提供に力を入れているホームもあります。有料老人ホームは利用者にとって、より魅力的な好環境を競うように工夫しています。ライフプランを立て、将来ご自身が暮らしたい住環境を探す、希望に適した環境を見つけたら、現在の住宅を売り、有料老人ホーム費用に充てる方もいらっしゃいます。つまり、終の棲家にもなりうる住居選びのため金銭面以上に後悔しない選択をすることが重要になります。

有料老人ホームのメリットとデメリット

有料老人ホームを利用する前にしっておきたいこと、メリットとデメリットです。特にデメリットについては重要ですね。費用も安くありません。メリット・デメリットを紹介します。メリットは以下の3つです。

  • 介護を受けられる
  • 医療を受けられる
  • 施設が提供するイベントなど楽しみがある

医療体制が整っているため、体調の変化に対応してもらえるのは安心です。イベントなども工夫され、同居者と楽しい時間を過ごせます。心配事は体調の急変です。預ける家族も安心して生活が送れるでしょう。デメリットは、以下の3つです。

  • 料金が高い
  • 入居条件がある
  • 入居後、身体の状態変化によっては移転しなければならない

利用する方にとって費用を高いと感じる方もいます。負担する家族のことを考えると躊躇してしう場合もあるでしょう。

介護・医療体制が整っている

施設探しのチェック項目で外せないのが、介護だけでなく医療体制が整っていることです。介護・医療体制が整っていなければ、自宅で暮らすのと変わらないと言えます。最重要項目と言える介護・医療サービス体制が充実し整っていることで、安心して過ごせます。親御さんを預けている家族の心配も軽くなります。専門家として以下が常駐しています。

  • 介護スタッフ
  • 医師
  • 看護師

医療設備が整っている、あるいは連携を強化している有料老人ホーム、身体の状態に合った治療を受けられ安心です。介護・医療体制・連携が整っていることは、大きなメリットでしょう。

イベントやレクリエーション、サークル活動などが充実

有料老人ホームには同世代の方が集まります。同世代の同居者と一緒に楽しめる機会があるのは、有意義な時間を過ごすために重要です。有意義な時間を創るイベントやレクリエーション、サークル活動など世代に好まれる内容をそれまでの経験を元に企画し開催してくれます。例えば、以下のようなものがあります。

  • マジックショー
  • 合唱・合奏
  • ゲストによるショー
  • カラオケ
  • 脳トレ

楽しく参加したイベントを次回また参加する楽しみも増えるでしょう。生き生きと楽しむこと、仲間と触れ合えることで、人間らしい生活を送ることを大切にしています。気の合う友人ができたら喜びも増します。

状態によっては他の施設に移ることになる

身体の状態によっては、現在の設備では対応できない場合、他の対応できる設備の揃ったホームへ移る場合もあります。この場合入居時に支払った(返金?)はありません。移転先のホーム入居費が必要になります。費用面を測ると移ることが困難になる場合もあるでしょう。また状態に合ったホームに空きがあるか、ないかで、変わりますが、安心して暮らせることが前提です。医師が状態を診察し、判断、本人または家族に相談し移るかどうかを最終的に決定します。

まとめ

老後も生き生きと、安心して暮らせる、生活環境が有料老人ホームです。安心して過ごすためには、すぐに介護や医療を受けられる体制や連携が整っている必要があります。預ける家族も安心して生活を送れます。安心を買う意味では支払う費用は相当とも言えるでしょう。経済的な理由で希望する施設を諦めないために、早い段階から老後の計画を家族皆で行うことをお勧めします。

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