新型コロナウイルス感染防止にむけたイチロウの方針・取り組み
株式会社LINKが提供するプライベートヘルパーイチロウは、介護をする人も受ける人も幸せな社会を実現するため、多くのお客様とヘルパーにご利用いただいております。
介護のインフラサービスとして、社員・お客様・ヘルパーが継続的に安心してサービスをご利用いただけるよう、新型コロナウイルスの感染防止措置を下記の通り定めております。
・サービス提供ヘルパーへ検温を実施し、37.5度以上の場合に各エリア責任者への報告を行う。体温だけでなく、体調不良や咳、鼻水、倦怠感についても同様に報告を行う。
・37.5度以上、その他体調不良を確認した場合のサービス提供を禁止する。
・マスクを着用してのサービス提供を行う
・配布した手指消毒とフェイスシールド、手拭きタオル、スリッパ、エプロン(調理や食事の介護を提供する場合)、薄手のプラスチック手袋を持参しサービス提供を行う
・1〜2時間ごとに10分〜15分を目安に、定期的な換気を行いながらのサービス提供を行う
・入室の際に手指のアルコール消毒を行う
・入室時、上着やケアに使用しない荷物はできるだけお部屋へ持ち込まず、玄関に置いておく
・入室後の手洗いを行う
・入室時のドアノブ等はハンカチを使い入室を行う
・できる限りご利用者やご家族と2メートル以上の距離(ソーシャルディスタンス)を保ちながらのサービスを行う
・ご利用者との会話、挨拶は、安全に配慮し必要最低限にて行う
・調理や食事介護を行う場合、マスク以外にフェイスシールドを着用してのサービス提供を行う
・身体を近づける介護サービスの提供する場合、マスク以外にフェイスシールドを着用してのサービス提供を行う
・マスクを着用してのサービス提供を行う
・サービス提供時に手指のアルコール消毒を行う
・サービス提供中における細かな手洗いを行う
・屋内、屋外を問わずドアノブ等やエレベーターのボタン等、不特定多数の人が触れる箇所についてはハンカチを使い対応する
・できる限りご利用者やご家族と2メートル以上の距離(ソーシャルディスタンス)を保ちながらのサービスを行う
・ご利用者との会話、挨拶は、安全に配慮し必要最低限にて行う
・ヘルパー本人もしくは同居の方が、新型コロナウイルスの診断を受けた場合
・ヘルパー本人もしくは同居の方が、直近14日以内に新型コロナウイルスの診断を受けた人と接触したことが判明した場合
・感染クラスターが発生した場所に、14日間以内に出入りしたことが判明した場合
・ヘルパー本人が海外から帰国後、14日間が経過していない場合
・その他、新型コロナウイルスの感染が疑われる症状がある場合
・サービスにご不安をお持ちのお客様のキャンセルを随時受け付けております。少しでも不安がございましたら、イチロウ専用フリーダイアル(050-5816-4658)もしくは、ご利用者毎の専属担当者へご連絡ください。
・ご利用者、同居するご家族が発熱等の新型コロナウイルス感染症を疑う症状がある場合、新型コロナウイルスの濃厚接触者と疑われる場合は、サービスのキャンセルをお願いしております。
・ご利用者、ご家族との打ち合わせやサービス提供時には、マスクの着用への協力をお願いします。
・ご自宅でのご訪問時に、洗面所等でのヘルパー手洗いへのご協力をお願いします。
・ヘルパーの体調不良に関するサービスのキャンセルについては、これまで通り弊社カスタマーサポートもしくは別途ヘルパーを派遣し対応させていただきます。
・ご利用者、家族の体調不良に関するサービスのキャンセルについては、特例としてキャンセル料を請求しないよう配慮いたしております。少しでも体調が優れない場合には、イチロウ専用フリーダイアル(050-5816-4658)もしくは、ご利用者毎の専属担当者へご連絡ください。
従業員ならびにヘルパー、ご利用者への感染防止に最大限配慮しながら、介護のインフラサービスとして、サービス提供を止めることなく、安心で安全なサービス提供に努めてまいります。不自由を強いる場面もありますが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。